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ANABA PROJECT
ー(マイナス)のデザイン(九大リノベPJ第1回ワークショップ)
九州大学箱崎キャンパス内にある築79年の建物を、グラミン・クリエイティブ・ラボ@九州大学の拠点施設として活用すべく改修しています。
このリノベーションプロジェクト「G.C.H」は、ワークショップへの参加により、一般の方を交えて進められています。
「ー(マイナス)のデザイン」は、G.C.Hで行った最初のワークショップです。
リノベーションプロジェクト「G.C.H」
九州大学は、2005年より新キャンパスへの移転が開始され、使われなくなった一部の建物は閉鎖されました。
九州大学の歴史は古く、大正〜昭和初期に建設された建物が数多く残されています。
その中のひとつ、1931(昭和6)年に建設された築79年の建物「旧超伝導システム科学研究センター」を、グラミン・クリエイティブ・ラボ@九州大学(GCL@九大)の拠点施設として改修するリノベーション・プロジェクト「G.C.H」を立ち上げました。

GCL@九大は、ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行設立者/総裁であるムハマド・ユヌス氏が提唱するソーシャル・ビジネスに関する研究・教育、普及、インキュベーションを行う九州大学の研究ユニットです。

↓GCL@九大のサイトはこちら
http://imaq.kyushu-u.ac.jp/ ̄gcl/japanese/index.html

建物本来のフォルムを活かす
改修を行う建物は、戦前の鉄筋コンクリート造、歴史ある建物です。
建築MAP九州/沖縄(TOTO出版)でも紹介されています。
躯体の形状や壁の厚さ等、近年の建物とは違い特徴的です。
そんな建物を活かす、リノベーションのテーマは「ー(マイナス)」。
躯体を被うものをなくして、本来のフォルムの美しさを活かして空間をデザインしています。
ワークショップでは、床に貼られたカーペットやPタイルを取り除きました。
G.C.Hはソーシャルビジネス!?
ソーシャル・ビジネスとは、社会が抱える課題を解決することを目的としたビジネス。
リノベーションは不動産における課題を解決するひとつの方法です。
キャンパス内にGCL@九大の拠点ができることで、箱崎の活性化にもつながるでしょう。
また、九大跡地の活用方法の糸口にもなることでしょう。
つまり、G.C.Hはソーシャル・ビジネスなのです。
もちろん、グラミンのモットーにもあるように、楽しみながら進めています。
今回のワークショップは、肉体的にハードな内容でしたが、
参加者のみなさんの顔からは、笑顔がこぼれていました。

↓プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.anaba-project.com/gch/minus/minus.html